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    2009

01.18

「エリアの魔剣1」風野潮

エリアの魔剣〈1〉 (YA!フロンティア)エリアの魔剣〈1〉 (YA!フロンティア)
(2008/12)
風野 潮そらめ

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一年で月が一番大きく見える夜に行われる秋の大祭。トューリア大陸の東側の地方ではエリアの都に、西側の地方ではディンダムの都に、それぞれ巡礼が集まる。聖都エリアには、月の石を磨いて作られたこの世を魔から守る魔封剣たるエリアの魔剣があり、ディンダムには、エリアの魔剣より威力は落ちるが同じく魔封剣であるディンダムの守護の魔剣が安置されている。巡礼たちは、その剣の波動を我が身や身近な道具に浴びせるために都を訪れるのだった。聖都エリアでは、太古の昔から巫女が魔剣を守っており、一方のディンダムでも、代々カーンと呼ばれる御子が守っている。

リランと親友のダキリスは秋の大祭の前日に行われた少年武術大会で優勝と準優勝し、カーン大公に招かれてディンダム城内に一泊することになった。その夜中、宰相キシアスに連れ出されたのは守護の剣のドーム地下広場。ダキリスはキシアスによって魂を抜かれ、カーンに体を乗っ取られてしまった。そのときダキリスの魂のガラスの球が割れ、悲しみと怒りに我を忘れたとき、リランの隠されていた力が目覚めはじめた。覇者の剣を手に、猛然と立ち向かうリラン。なんとか城外に脱出はするが、魂の抜かれた兵士にぐるりと包囲されたそのとき、盗賊ダイン一党の首領、父親のダインが助けに現れた。

リランが目覚めると、そこは住み慣れたグリン峠の盗賊館の中にあるリランの寝室だった。そこでダインと魔導師アムネスによって明かされるリラン出生の秘密。自分が双子だったこと。生まれながらにして額に月の石が埋め込まれているわけ。眠っていた霊力のこと。そしてダキリスの魂が元に戻ること。すべての鍵はエリアの都にあった。そこにカーンとキシアスに率いられた城の兵隊たちが盗賊館を襲撃してきた。そして、リランとアムネスの静かな旅立ち。

いつもはここから感想を書くわけだが、今回は感想をパスしたいと思う。何故かというと、「エリアの魔剣1」は始まりの章であって、物語はまだ動き出したばかりだからだ。この時点で作品のどうこうを言える段階ではない。そういうわけで物語の完結まで感想は持ち越ししたい。そして、次巻でもリランの派手な暴れっぷりや、新たな仲間の加入に期待したい。まずは、関西弁のアレンかな、と想像。

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風野潮
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