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    2007

02.22

「ミミズクと夜の王」紅玉いづき

ミミズクと夜の王 ミミズクと夜の王
紅玉 いづき (2007/02)
メディアワークス

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魔物に食べられたい少女ミミズクは元奴隷。
手足は鎖に繋がれ、額には332の焼印がある。
いつしか心を壊したミミズクは魔物の森に現れる。

魔物の森の王様・夜の王。
お月さまのような綺麗な大きな目を持ち人間嫌い。

そんな二人が出会い、次第に心が繋がって行く。
そして奇跡が・・・。

泣けた!! めちゃ泣けた!!

初めはミミズクの萌え語に戸惑ったな。
でも読み進めるうちに意識しなくなりました。

なんと言っても出てくるキャラが良いのよ。

ミミズクに親切な魔物のクロちゃん。
彼のさり気なさがいいねん。

国に仕える聖騎士のアンディと、妻のオリエッタ。
この夫婦の愛情あふれたやさしさにジーンとくる。

手足が不自由で動くことが出来ない王子ディア。
ミミズクと友達になり、ある決断をする。
またもやジーン。

何もかも好き! この惚れように自分でもビックリしてます。

中盤で記憶が戻ったミミズクの慟哭のシーンで、すでにうるっときたよ。
さらに追い討ちをかけるようなラストでは、もう溜まらん。
ミミズクに欠けてたものが手に入った瞬間には号泣よ。

ほんまええ本やね。電撃文庫に大拍手です。
装丁も綺麗だ!
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紅玉いづき
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comments

買います!そして読みます。この前と違う本屋さんでGETします!(笑)

りべ:2007/02/22(木) 17:28 | URL | [編集]

リベさん、はははっ(笑)。
買って損は無いよ!

しんちゃん:2007/02/22(木) 18:24 | URL | [編集]

しんちゃん、はじめまして。
コメントありがとうございました。
TBは飛んでなかったみたいなので、もしよかったらもう一度トライしてみてもらえますか?

私も最初ミミズクの萌え語?になれなかったけど、
不思議となじんできました。
私もディアすきです!!!

sonatine:2007/02/22(木) 19:40 | URL | [編集]

こんばんは!
しんちゃんは気に入ってくれるかしら?と少し心配でしたが、良かったぁ!惚れ込んでくれて(笑)
素敵でしたよねぇ。しみじみ。
紅玉さん次回はどんな作風かしら?と今からわくわくです♪

リサ:2007/02/22(木) 22:17 | URL | [編集]

sonatineさん
あれ、そうなの。もう一回やってみます。


リサさん、まいど~。
ほんとに良かった!
ラノベって出版ペースがはやいのかな。
次作も楽しみですね!

しんちゃん:2007/02/23(金) 09:10 | URL | [編集]

読み終わりましたよ「ミミズクと夜の王」
少し前に「キララ、探偵す」を読んだのでミミズクの言葉使いにそれほど違和感なく読めました(笑)
解説の有川さんが申している通り最後まで「奇をてらわない」ストーリーながらグイグイと持っていかれ、ハッピーエンドも物語と非常にマッチしていました。
私はさすがに泣きはしませんでしたが、これは拍手喝采モノですね。

りべ:2007/03/10(土) 15:45 | URL | [編集]

りべさんは泣かなかったのか。チェっ(笑)。
でも良い本だったね。今後も楽しみだ!

しんちゃん:2007/03/10(土) 16:29 | URL | [編集]

同じく期待しすぎて泣けなかった一人です。いや、でもいい本でしたよー。小学生の従姉妹にも薦めたい一冊です!

まみみ:2007/04/25(水) 20:04 | URL | [編集]

そうですね。小さいお子ちゃまの感性を刺激するかもしれませんね。
ちょっとラノベでは勿体無いなーと思いました。
表紙も単行本っぽいですよね。次は単行本かな?

しんちゃん:2007/04/26(木) 09:01 | URL | [編集]

こんばんはー★
例にもれず泣いてしまったひとりです。
そしてその涙でこころが洗われました。
登場人物たちがよかったですね。
彼らが抱える"喪失感"を埋めるのは、やはり"愛"なのですねぇ。
至る所にさりげなく散りばめられる愛に、私もこころを満たされました。

Rutile:2007/05/29(火) 00:02 | URL | [編集]

次の作品を書き始めてるそうですよ。
早く世に出て欲しいですねー。
次作も楽しみですね。

しんちゃん:2007/05/29(火) 09:24 | URL | [編集]

こんにちは~♪私も泣いちゃいましたよ~(^^ゞ
ちょっと気構えながら読んでいたのに心に真っ直ぐ響いてきました。次作が楽しみですね~

板栗香:2007/07/06(金) 09:21 | URL | [編集]

板栗香さん、ちゃーす。
素直な心持っていれば泣けてしまう。
板栗香さんの持つ優しさに共鳴したのでしょうね。
泣けるっていいよねー!

しんちゃん:2007/07/06(金) 10:21 | URL | [編集]

こんばんは。
すごい引力を持ってる本ですね!
全てのキャラが憎めないというのが良いです。

chiro:2007/07/16(月) 21:28 | URL | [編集]

chiroさん、こんにちは。
ぐいぐい引き込まれる作品でしたね。
優しい人たちばかりで癒されました。

しんちゃん:2007/07/17(火) 09:30 | URL | [編集]

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