「月神の浅き夢」柴田よしき
2006年10月22日 (日) | 編集 |
月神(ダイアナ)の浅き夢 月神(ダイアナ)の浅き夢
柴田 よしき (2000/05)
角川書店

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若い男性刑事だけを狙った連続猟奇殺人事件が発生。
手足、性器を切り取られ木にぶらさげられた男の肉体。誰が殺したのか?
次のターゲットは誰なのか?刑事・緑子は一児の母として、やっと見付けた幸せの中にいた。
彼女は最後の仕事のつもりでこの事件を引き受ける。
事件に仕組まれたドラマは錯綜を極め、人間の業を全身で受けとめながら捜査を続ける。
刑事として、母親として、そして女として、自分が何を求めているのかを知るために…。

刑事という命の危険がある仕事を続けるべきか悩む緑子が主軸。
でもね、やっぱりヤクザの山内と元刑事の麻生に目がいくの。

山内はある事件で、法、正義、警察といったものに打ちのめされて、一切を信用しなくなる。
そこから、自分の力で這い上がる。 ね!カッコイイでしょ。

そんな山内に心を引きずる麻生の生き様。
こちらもいいのよ!

だから前作にも書いたけど、緑子は要らん。
緑子に感情移入が出来ないもん。

あ〜〜っ! また暴言を吐いてしまった(汗)。
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