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    2007

02.26

「ビート・キッズ?」風野潮

ビート・キッズII―Beat KidsII ビート・キッズII―Beat KidsII
風野 潮 (2006/05/16)
講談社

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主人公は大阪の高校に通う英二。ドラム命の少年です。
そして前作のラストで出会った3人。
ボーカルのゲンタ、ギターのサトシ、ベースのシゲ。
彼らのロックなハートが溢れた、笑いあり、仲間の絆ありの青春児童文学です。

大阪ミナミにあるアメリカ村の三角公園。
そこへ待ち合わせに遅れた英二が着くと、ぷぷぷっ(笑)。
いきなりゲンタが笑わせてくれるのよ。これで掴みはオッケーでしょ。

そこで偶然、路上ライブをするビジュアル系バンドの音楽にムカツク4人。
こんなの音楽じゃ無い! とアンコールを待つバンドの隙をみてライブジャックを始める。

その後、ゲンタが英二にドラムの助っ人の話を持ってくる。
そしてドラムの代役をすることになった英二。
そこでジャズに出会い、アップビートを覚えさらに英二は成長する。

普通のリズムが「タン・タン・タン」なら、アップビートは「ンタ・ンタ・ンタ」。
こんな感じのリズムの取り方のこと。

そして代役のライブが始まる前の緊張感のある楽屋でのシーン。
わははっ(笑)。英二の天然ボケに大爆笑っす。

こういう笑いのツボは、さすが大阪生まれの風野さん。
さすがに上手いです!

ライブのシーンでは音楽の楽しさ、すばらしさがビシビシ伝わってくる。
やっぱ、音楽モノはいいねー! 熱いのよ!!

それにキャラもいいねん。天然の英二。暴走するゲンタ。ジャズ仲間の面々。
英二の事が好きな望。「お」だけで会話をする英二のおやじ。

そして前作に出た英二の大親友でドラムの師匠でもある七生。
彼はアメリカでドラムの修行中なので今回は直接出てこない。
けどキョリが離れていても2人は繋がってるねん。
こういうライバル関係っていいよな~。

この本は基本は英二の成長や苦悩を描いてます。
でもバンドメンバーの結束や仲間の重みがいいねんな。
それに理解があるただ1人の先生も。

だらだらと書きましたが、風野潮の本が好きなだけかもね。
でも良かった~! ロック最高!! そして続編を希望!!

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風野潮
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comments

すごい本いっぱい読んでるのですねえ。
私の周りにもいますが、活字中毒っぽいですね。

でも、それってすごくいいことだと思います。
私にオススメって本みんな良く教えてくれるんですよ。
一人で本屋に行くとあまりいい本にはあたらないので…。

suzu:2007/02/26(月) 21:27 | URL | [編集]

suzuさん、こんにちは。
そう、活字中毒かも(笑)。
手広く読むので、ハズレも多いのが難点かな。

しんちゃん:2007/02/27(火) 09:03 | URL | [編集]

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ビートキッズII


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2007/02/26(月) 21:28 | suzu diary(ロックな日常を憧れながら、日々の仕事をがんばる女の日記)

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