「殺人!ザ・東京ドーム」岡嶋二人
2006年09月01日 (金) | 編集 |
殺人!ザ・東京ドーム 殺人!ザ・東京ドーム
岡嶋 二人 (2002/06)
講談社

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密かに日本に持ち込まれた南米産の猛毒クラーレ。
巨人対阪神戦に沸く東京ドームで、この毒を塗った矢による殺人事件が発生した。
大観衆5万6000人の面前にもかかわらず、犯行現場の目撃者は皆無。
さらに、翌日の同一カードでも凶行は繰り返され、スタジアムはパニックに陥った。

周囲からバカにされた男が、猛毒を手に入れて切れたお話です。

このバカな男がほんとにお間抜けなんですが、壊れ方気持ち良かったな。
こういうブラックなの好きです。

このバカな男、そろそろ名前で書きますが久松敏彦です。
敏彦は野球を全然知らないのですが、たぶん井上さんの目線で描かれてるのかな。
自分も野球に興味が無いので、その点も楽しめた。

今で言う、オタクがストーカーになり、自分が神になれる力を得たと勘違いをした男。

岡嶋さんは時代を先取りしてましたね!
やっぱすごいな!!
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