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    2010

11.13

「桜石探検隊」風野潮

カドカワ学芸児童名作  桜石探検隊カドカワ学芸児童名作 桜石探検隊
(2010/09/22)
風野 潮

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主人公は小学五年生の金石剛。すごく強そうな名前なのに、剛は小さいころからとても内気で気が弱かった。だから、仲良くしゃべる友だちもほとんどいない。性格が暗いわけではない。いろいろ頭の中では考えているのだけれど、それを口に出して人に話すことがどうも苦手なのだ。趣味は石集め。毎日のように近くの河原で石探しをしていた。心がホッとするようなきれいな石たちが、剛は大好きだった。

だから、石をつないだブレスレットをうれしそうにながめる鮎川さんを見て、剛はふっといい考えを思いついた。お守りのようにいつも持ち歩いていた赤い石を、鮎川さんにあげよう。ところが、河原の石なんてきたない、鮎川さんは赤い石を放りだした。そこへ転校生が教室の中に入ってきた。丹羽あずりです。公園通りに鉱物と化石のお店「ストーン・ガーデン」がオープンしましたので、よろしくお願いします。

剛の赤い石の名前はジャスパー。鉱物に詳しい丹羽さんに教えてもらった。さらにジャスパーを見つけた河原に案内してほしいとお願いされた。集まったのは、丹羽さん、小林一郎くん、秋山ルリさん。みんなで拾い集めた石を持って帰るころには、いつのまにか剛、あずり、一郎、ルリと、下の名前で呼び合う友達になっていた。それと共に、石探しはクラスのブームになって。登場する子どもたちがひと昔まえの子どもタイプで、児童書らしい児童書かなと思う。

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風野潮
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