--

--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ポチッとお願いします。その一つが励みになります。 にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

スポンサー広告
トラックバック(-)  コメント(-) 

    2007

03.04

「HEARTBEAT」小路幸也

HEARTBEAT HEARTBEAT
小路 幸也 (2005/04/25)
東京創元社

この商品の詳細を見る

10年ぶりにニューヨークから日本に帰ってきた男。彼の綽名は委員長。
高校卒業時に交わした、同級生の不良少女だったヤオとの約束のために。
しかし彼女は約束の場に現れず、代わりに彼女の夫だと名乗る男が現れる。
そして彼女が三年前に失踪したと聞かされ、委員長は彼女を探す決意をする。
そしてかつて同級生だったある男を思い出す。

委員長と巡矢(めぐりや)がヤオを探すストーリー。
五条辻家の跡取り息子のユーリが住む幽霊騒動のストーリー。
この2つが交互に描かれラストで結びつく、という流れです。

これはネタバレしないで感想を書くの難しい本やな~。

読み始めは話がころころ変わって戸惑いました。まさに手探り状態。
しだいに状況がわかり、気づいたらラストでした。

ほほう~、こうなってたのか。 しかし切ないのー!
これが素直な感想です。

それと細かい章割りですごく読みやすかったです。

まず委員長の方ですがニューヨークで体験した生活が痛かったですね。
う~む。 これもネタバレ無しでは書けないな。

巡矢の位置づけは好きでした。 まさにスーパー探偵って感じ。
性格や態度も好感が持てたね。 ある種、ほっとする存在かな。

ユーリの方は幽霊話から、死んだと聞かされていた母の話へと繋がっていく。
しかし、あの終わり方は何やねんやろ。 納得出来ん!

こちらもエミィの存在が清涼剤。 彼女が居たので閉塞感が開けましたね。
そして彼女の行動がきっかけで、2つのストーリーが絡まる。

そしてラストの問題の一行のあれでしょ。 
個人的にプラスの方に受け止めました。 これでいいんですよね。   

ネタバレなしで感想を書いたら、ぐたぐたになってしまった(汗)。
ポチッとお願いします。その一つが励みになります。 にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

小路幸也
トラックバック(7)  コメント(8) 

Next |  Back

comments

そうなんです、切ないんです。
細かいことはもうけっこう前に読んだので忘れてしまいましたが、あの切なさだけは今でも覚えています…。

chiekoa:2007/03/05(月) 12:19 | URL | [編集]

ふふっ(笑)。忘れてるのにコメントくれるなんて、ちえこあさんはいい人だ!

しんちゃん:2007/03/05(月) 13:46 | URL | [編集]

ネタバレなしで、苦労してますね(笑)。
ほんと切なかったですねー。ラストは私もプラスに受け止めますよ!それでも切ないけど・・。

「金春屋ゴメス」読みはじめました。しんちゃんの感触もよさそうなので、楽しみです。

june:2007/03/07(水) 16:22 | URL | [編集]

juneさん、苦労してるでしょ(苦笑)。
書きながら、あたふたしてました!

しんちゃん:2007/03/07(水) 17:37 | URL | [編集]

少し前から、こっそり拝見しておりました。

「HEARTBEAT」で、こんなに感想書けるなんて!
と、驚いてコメントさせてもらいました(笑)

ワタシはまったく感想になってません。。。

nero:2007/08/22(水) 16:34 | URL | [編集]

neroさん、はじめまして。
こんなのは感想じゃなくて、駄文っすよ(汗)
ふらふらの文章で、読むのが恥ずかしいぐらい。

いつでもいらして下さいね!
待ってまーすっ(笑)

しんちゃん:2007/08/22(水) 16:53 | URL | [編集]

こんにちは。
コメントが遅くなりました。すいませ~ん。

この本は、最後が、え~っという感じで、切なかったですね。
巡矢やエミィのキャラもよかったです。
続編の「HEARTBLUE」でも、巡矢はまだ過去を引きずっている感じがして、ちょっと切なかったです。

mint:2007/12/25(火) 10:25 | URL | [編集]

mintさん、こんにちは。
早っ!もう続編を読んだの。
うちの図書館にも届いてますが、まだ取りに行ってません。
正月休みを見込んで、本を借りすぎてしまった。
さすがに18冊はちょっとしんどい(汗)

しんちゃん:2007/12/25(火) 12:33 | URL | [編集]

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可
trackback
この記事のトラックバックURL

「HEARTBEAT」(小路幸也著)


 今回は 「HEARTBEAT」 小路 幸也著 です。

2007/03/04(日) 20:20 | たりぃの読書三昧な日々

HEARTBEAT


小路 幸也 HEARTBEAT 伏線はりまくってあって、ちょっと読みづらかったかも。その分、ミステリーとしては楽しめたんですけどね…。最後まで、少しなぞが残りましたが…。まっ、ミステリーなんで良しとしましょう!最近、更新遅くなっててすみません…。

2007/03/05(月) 09:16 | 乱読日記

HEARTBEAT [小路幸也]


HEARTBEAT小路 幸也 東京創元社 2005-04-25高校時代の淡い恋、そして二人が交わした約束。十年後、約束を果たすためにやってきた彼が知らされたのは、彼女が三年前から行方不明になっているという事実。彼女を探すために、彼が相棒に選んだ男は…。「ミステリ・フロンティ

2007/03/05(月) 12:17 | + ChiekoaLibrary +

『HEARTBEAT』小路幸也


HEARTBEAT小路 幸也東京創元社2005-04-25by G-Tools約束を果たすため、ニューヨークの<暗闇>から帰ってきた青年が巡り合う少年少女たち、そして最高の「相棒」。約束と再会の物語。参った。まさかこういう流れになるとは思いもしなかった。それは決して唐突に訪れたわけじ

2007/03/07(水) 00:03 | ひなたでゆるり

「HEARTBEAT」小路幸也


HEARTBEAT表紙に小さく書かれた「Can't you hear may heartbeat?Can't you hear may heartbeat?」の言葉を見て佐野元春?懐かしい!なんて思ったんですが、違ってました。大きな意味がここにあったのです。そうか、そうだったんだ・・と読み終えて気づきました。おもしろ...

2007/03/07(水) 16:21 | 本のある生活

HEARTBEAT<小路幸也>-(本:2007年155冊目)-


HEARTBEAT (ミステリ・フロンティア) 出版社: 東京創元社 (2005/4/25) ISBN-10: 4488017150 評価:73点 著者の本は初めて読んだ。 綺麗な読みやすい文章で、登場人物はみんな魅力的。 特に巡矢はキャラが立っていた。 さらに、それぞれの心情描写が繊細で、読

2007/12/15(土) 18:51 | デコ親父はいつも減量中

『HEARTBEAT』


今日読んだ本は、小路幸也さんの『HEARTBEAT』です。

2007/12/25(火) 10:16 | いつか どこかで

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。