--

--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ポチッとお願いします。その一つが励みになります。 にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

スポンサー広告
トラックバック(-)  コメント(-) 

    2007

03.06

「銀河のワールドカップ」川端裕人

銀河のワールドカップ 銀河のワールドカップ
川端 裕人 (2006/04)
集英社

この商品の詳細を見る

花島勝は失業中で、公園で昼酒をしていた。
そこでサッカーをしている少年たちに出会う。

優れた体格を持ちながら、しっかりした技術を持つ三つ子の降矢三兄弟。
やたらと足が早い少女の高遠エリカ。そして全く印象に残らなかった翼。
翼のお願いで熱い血が騒ぎ、コーチを引き受ける勝。
そしてサッカーで日本一、いや世界一。銀河で一位を目指すのだ。

最近サッカーの試合を見てないですが、めちゃめちゃ面白かったです。

そんなアホな! というテクニックを操る少年たちにワクワク。
無茶なご都合主義ですが全く気にならなかったですね。

途中から加わるゴン、タギー、にも魅力がありますますワクワク。
こういう徐々に仲間が増えていくRPGみたいなの好きです。

しかし専門用語がばんばん出てくるのはどうなんだろう。
クライフ・ターンなんて、サッカーを知らんかったら解らんで。
まあ別に解らなくても読めると思うけど、少し気になった。

序盤に勝が言った言葉に痺れたな。
「ミニゲームもレアルの試合も同じサッカーだ。あいつらを抜いて世界一になれ。」
マジで鳥肌がぶわ~っと出たよ!

この本に出てくる子供たちの本気で夢中になる姿が心地良かったです。
大人の勝もことサッカーに関すれば少年に戻るとこなんかもいいね。

でも子供の吸収力を無限大として描いてあるのは疑問に感じたね。
それと、あのエンディングはいらんかも。
でも青春モノとして最高に面白かったです。

なんか走りたくたってきたな。だーっと。
でも走ると明日は筋肉痛で起きられん(汗)。


ポチッとお願いします。その一つが励みになります。 にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

その他の作家
トラックバック(10)  コメント(10) 

Next |  Back

comments

こんばんは。

サッカー全く知らなくて、読めるかな…って不安に思いながら読み始めたのですが、すごく引き込まれました。
専門用語の部分はさりげなくスルーでした(笑)

なな:2007/03/06(火) 21:34 | URL | [編集]

こんばんは!
丁度、W杯で日本代表が予選落ちした時期に読んでいたのを思い出します。
これ読んで、残念と思っていたのを励まされた感じになりました。
ありえないけれど、やったー!って叫びたくなっちゃいますよね。

エビノート:2007/03/06(火) 23:33 | URL | [編集]

こんばんは。
元気で生き生きしている子供たち、魅力的でしたね。
一緒にゲームしているような気分になりました。
運動が苦手の私も、読んでいて体を動かしたくなりました(笑)。

藍色:2007/03/07(水) 00:21 | URL | [編集]

ななさん、こんにちは。
やっぱ専門用語はスルーでしたか(笑)。
専門用語、多かったですね。

エビノートさん、こんにちは。
W杯は眠くて、次の日の朝にテレビで結果を見ました。
早く小野を出せ!でしたね(笑)。

藍色さん、こんにちは。
少年達がいきいきしてましたね!
ほんと、動きたくなりますね。

しんちゃん:2007/03/07(水) 08:57 | URL | [編集]

私もサッカーは詳しくないんですが、雰囲気でいけました。
ありえないーと思いながらもわくわくしました。

june:2007/03/07(水) 16:48 | URL | [編集]

juneさん、まいど~。
あんなテク、日本のプロでも無理ですよ!
でも面白かったね。

しんちゃん:2007/03/07(水) 17:40 | URL | [編集]

こんばんは!!
TB遅くなりました、すいません・・m(_ _)m
やっぱり、無理ですよね・・でも、なんだか素敵な夢を見せてくれる物語でした。
試合のシーンにドキドキしましたよ♪

ERI:2007/03/10(土) 00:49 | URL | [編集]

こんにちは、ERIさん。
同じく試合のシーンもワクワクでした。「キャプテン翼」世代なので(笑)。

しんちゃん:2007/03/10(土) 09:44 | URL | [編集]

こんにちは。
サッカーの楽しさを存分に感じることの出来た1冊でした。
ご都合主義なところも全く気にならず、逆にすっごくワクワクしましたね~!
楽しかった♪

すずな:2007/09/24(月) 15:36 | URL | [編集]

すずなさん、サッカーの魅力が詰ってましたよね。
ちょっとマンガちっくだけど、こんなのも面白い。
こういうのが、また読みたいですね。

しんちゃん:2007/09/24(月) 17:30 | URL | [編集]

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可
trackback
この記事のトラックバックURL

『銀河のワールドカップ』 川端裕人


 先日ご紹介した『もう一度キックオフ(風野潮)』 も子どもを主人公にサッカーを扱った、すばらしい一冊でしたが、こちらも負けていません。というか、前者は子ども向け、絵も挿入されていますが、本書は子どもも読めますが、400ページ近い長編です。川端氏の本をはじ

2007/03/06(火) 16:52 | 本を読もう!!VIVA読書!

『銀河のワールドカップ』


「風を感じたい。」 川端裕人の描き出す、クソ生意気な子どもたちが好きだ。 その子どもたちに関わる、ややもすると子どもよりもコドモみたいな大人が好きだ。 ごめん、サッカーのことはよくわからない、というか、 いつの間にやら狂ったようにお祭り騒ぎしてる大勢の

2007/03/06(火) 21:28 | おかめはちもく。

「銀河のワールドカップ」川端裕人


銀河のワールドカップ川端 裕人元Jリーガーで元少年サッカーチームのコーチ・花島は失業し昼間の公園のベンチに座っていた。そこで見かけたサッカーをする少年・少女。個性的な彼らと一緒に「銀河のワールドカップ」に挑戦する。大満足の1冊でした。私、サッカーといわず

2007/03/06(火) 21:33 | ナナメモ

銀河のワールドカップ 〔川端裕人〕


銀河のワールドカップ≪内容≫日本一、いやいや。世界一、まだまだ。ぼくらは宇宙一になるんだ!新時代の「サッカー小僧」小説。(BOOKデータベースより)

2007/03/06(火) 23:30 | まったり読書日記

銀河のワールドカップ 川端裕人


装画は服部幸平。装丁は多田和博。小説すばる2005年10月号から12月号連載。1998年「夏のロケット」で作家デビュー。「リスクテイカー」「TheS,O,U,P」「竜とわれらの時代」「川の名前」「はじまりのうたをさ

2007/03/07(水) 00:21 | 粋な提案

「銀河のワールドカップ」川端裕人


タイトル:銀河のワールドカップ著者  :川端裕人出版社 :集英社読書期間:2006/07/07 - 2006/07/10お勧め度:★★★★[ Amazon | bk1 | 楽天ブックス ]元プロサッカー選手の花島勝は、公園で見かけた三つ子の少年たちのサッカープレイに魅了され、小学生チーム桃山プレ

2007/03/07(水) 11:39 | AOCHAN-Blog

銀河のワールドカップ [川端裕人]


銀河のワールドカップ川端 裕人 集英社 2006-04元プロサッカー選手の花島勝。仕事もなくくさくさしていたある日、偶然公園で見かけた三つ子の少年たちのサッカープレイに魅了された彼は、小学生チーム「桃山プレデター」の監督を引き受けるが…。いやー、面白かった!です

2007/03/07(水) 15:51 | + ChiekoaLibrary +

「銀河のワールドカップ」川端裕人


銀河のワールドカップおもしろかったです。かなり荒唐無稽というか、都合よすぎるというか、ありえない話ではあるんですが、それでも読んでいて楽しかったです。オフサイイドがよくわからない・・というサッカー音痴の私でも試合の場面にすんなりと入っていくことができ....

2007/03/07(水) 16:47 | 本のある生活

銀河のワールドカップ 川端裕人 集英社


そういえば、今年はワールドカップという物があったんですね・・。日本が惨敗というのもあって、盛り上がりはイマイチだった気がします。なんだか気合が入らない試合を見ながら、イライラしていたサッカーファンも多かったのでは?そういう方は、ぜひこれを読んでスッキリし

2007/03/10(土) 00:48 | おいしい本箱Diary

銀河のワールドカップ(川端裕人)


面白かった!すんごくワクワクした。その昔、漫画&アニメ「キャプテン翼」(高橋陽一)にハマッタ私にとって、”小学生のサッカーチーム”ってだけでも充分なのに、その中に”翼”って名前の子がいるってのは・・・。もうね~「つばさくぅーんっ♪」ですよ(笑)でも、この翼

2007/09/24(月) 15:34 | Bookworm

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。