「QED―百人一首の呪」高田崇史
2006年10月10日 (火) | 編集 |
QED―百人一首の呪 QED―百人一首の呪
高田 崇史 (2002/10)
講談社

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百人一首カルタのコレクターとして有名な、会社社長・真榊大陸が惨殺された。
関係者は皆アリバイがあり、事件は一見、不可能犯罪かと思われた。
だが、桑原崇が百人一首に仕掛けられた謎を解いたとき、戦慄の真相が明らかに。
第9回メフィスト賞受賞作です。

薬剤師の棚旗奈々、漢方薬剤師のタタル、ジャーナリストの熊つ崎。
彼らが百人一首や殺人事件の謎に挑むのですが、推理はタタルにお任せ。

まあ殺人事件の謎に期待する本では無いですね。
これは歴史ミステリの宿命かな。
読む人は歴史の謎に興味があって、本を手に取るから。

歴史ミステリは好きだけど、百人一首や万葉集は苦手。
それに井沢元彦で、似た本を読んだ記憶があるねんな。

でも新たな歴史ミステリを描く作家が出てきたことは嬉しいです。
井沢元彦もシュミに走らず、それをネタに小説を出して欲しい!
コメント
この記事へのコメント
私は期待派(苦笑)
こんにちは〜。

やっぱり歴史ミステリーが強いと、ストーリーが弱くなっちゃうんですかねぇ。
あれだけ創りが緻密なんだし、私はまだ期待したいなぁ。
宿命だと言われると余計に…(笑)。
2007/03/13(Tue) 17:29 | URL  | chiro #4XSQM1xI[ 編集]
chiroさんも感じたみたいですね。
その点は井沢元彦は上手かったよ。
高田さんは薬剤師だから理系になるのかな。
理系だとしたら日本史の造詣は凄いですね!

もちろん、期待はするよ。
だってより面白くなるもんね(笑)。
2007/03/13(Tue) 19:00 | URL  | しんちゃん #-[ 編集]
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「QED―百人一首の呪―」高田崇史講談社(講談社ノベルス)1998年12月5日[勝手に評価:★★★★(5点満点)]
2007/03/13(Tue) 18:16:15 |  Chiro-address