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    2007

03.09

「びっくり館の殺人」綾辻行人

びっくり館の殺人 びっくり館の殺人
綾辻 行人 (2006/03)
講談社

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かつて子どもだったあなたと少年少女のための本、という企画のミステリーランドの本です。でも綾辻さん、館ものを書いちゃった。館シリーズの8作目です。

関西に引越してきた三知也は、ある噂をよく聞く。それは山の手のお屋敷町にある、びっくり館という屋敷の噂。そしてある日、びっくり館に住む少年・トシオと出会い、三知也は友達になる。

その館には人形ばかりを置いてある部屋がある。その中にはトシオの死んだ姉・リリカと同じ名前の人形もあった。だからその部屋はリリカの部屋と呼ばれている。

様々な噂が飛び交うびっくり館だが、クリスマスの日にある事件が起こる。館の主人でありトシオの祖父・龍平が、リリカの部屋で殺されていたのだ。しかもドアも窓もカギが閉まった状態で。そう密室殺人事件が起こったのだ。

この本ははっきり言ってしまえば児童書だ。字もでっかい。なのに密室殺人なんて、綾辻行人さんらしい。それに鹿谷門美や中村青司なんて名前が出てくるとさらに嬉しい。ちらっと出てきた時にはおもわずニンマリしてしまった。ストーリーやトリックは子供でも読める設定になっているが、あのラストは怖すぎ。子供に耐えられるのだろうか??

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綾辻行人
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comments

こんにちは~ ほんとに子供向きなの?と言うよなミステリーランドですが、綾辻さんが館シリーズできたのが嬉しかったり   この話は特に腹話術とか題材がとても不気味 でも面白かったです 

きりり:2007/03/10(土) 11:53 | URL | [編集]

きりりさん、こんにちは。
そうそう。子供には厳しい本ですね!ホラー色も強かったもん。
でも綾辻ファンには、嬉しい内容でした(笑)。

しんちゃん:2007/03/10(土) 13:49 | URL | [編集]

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びっくり館の殺人


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2007/03/10(土) 08:39 | カイ的範囲

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