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    2007

05.31

「紫鳳伝」藤野恵美

紫鳳伝―王殺しの刀 (TOKUMA NOVELS Edge)紫鳳伝―王殺しの刀 (TOKUMA NOVELS Edge)
(2007/01)
藤野 恵美

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ここは仰の国。王の徳がが失われ、世は乱れはじめていた。紫鳳は、「王を殺す刀」を作ったという罪を着せられ殺された父母の仇を討つために、女であることを隠し、流浪の旅を続けていた。そして、いつしか「絶命殺」と恐れられる暗殺者となっていた。ある日、幼き頃の知人、戚世震という老人に再開するが、そこには盗賊の黒飛爪の姿が…。

本の背表紙をそのまま載せたけど、わかり辛いですよね。ようするに仇討ちが目的の主人公が、犯人を捜しながらも様々な人物に出会い、いろんな出来事に首を突っ込む武侠モノですね。そこにはかつての師匠みたいな人物や、殺しをしない覆面の盗賊や、王族の娘とその娘に惚れる青年武官が、主人公と絡んでいく。その合間に剣術使いやこそ泥な敵を倒していく。そんなストーリーです。

よくありがちな軽い内容の読み物です。何も考えずに読むにはぴったりですね。何故この本を買ったのだろう?そうそう、「十二国記」みたいなのを想像して買ったんだ。でも読んでみたら内容は違いました。でもアニメちっくで普通に楽しめた。「北斗の拳」に近いのかな。

上下二段で怯みましたが、さくさく読めて一気読み。ライトな読み物が好きな方には良いでしょう。ただ大人が読むには少し物足りない感じ。トクマEdgeだから当たり前か。それを分かった上で買ったのだし。ラノベ感覚で読める本でした。

「ハルさん」とはえらく違う雰囲気でした。元々、児童書作家だからこちらの方が本来に近い姿の作家なのでしょう。今度、藤野さんの児童書を読んでやろうっと。

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