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    2007

02.12

「夢を与える」綿矢りさ

夢を与える 夢を与える
綿矢 りさ (2007/02/08)
河出書房新社

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綿矢さんの待望の新刊を読む。芸能界で生きるゆーちゃんこと夕子が主人公。夕子の18年間を描いた本です。

夕子が生まれる前からストーリーが始まるんだけど、これがクセモノ。トーマ(父)から別れを告げられる幹子(母)が、ある計画の末に結婚するという展開。だから夕子が生まれて一時的に幸せな家庭が続くけど長続きをしない。両親のごたごたに夕子は自分の居場所が見つけられない。そんな時に出てくる男友達の多摩が救ってくれる。多摩はぶきっちょやけど、いい味を出してるねんな~。

はっきり言って重い。読むペースがどんどん遅くなったけど、多摩がゆーちゃんだけで無く、読者を助けてくれる感じかな。

夕子は子役モデルから、CMタレント、そしてアイドルと、芸能界の階段をどんどん登って行くが、次第に自分の仕事に疑問を持ち始める。このあたりの心理描写がすごい。さすが綿矢さんって思ったよ。まあ、芸能人の悩みなんて解らんけど。

その後、ダンスチームで踊る正晃に出会い、何事にも無理をしないというスタンスに、新鮮さを感じた夕子は恋に落ちる。そこからはジェットコースターの様な急展開。まあ予想はしてたけど。

大スキャンダルに苦しんで苦しみながらも、自分の仕事の意味に夕子が気づく。そう、この本のタイトルに繋がってくる。やっぱ綿矢さんは上手い!!ず~っと緊張感を持続してる。だからちょっと疲れたけど。1人の女の子の栄光、挫折、悟っていく姿を通して、人として何が大事かという、綿矢さんからのメッセージがびしびしと伝わってきた。

これまでと雰囲気がまったく違う「ザ・芸能界」やったけど良かった~。新刊が出たばっかりだけど、次作が待ち遠しい!

賛否が別れるとどこかで見ましたが、どうやらの方だった。これはサイン会に行った影響か。すっごい美人さんでしたよ。サインの右側にはしかと自分の名前が。

Image238_r1.jpg

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綿矢りさ
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comments

しんちゃんさん、こんばんは!
そうなんですよね。賛否両論に分かれているんです。
私は同じく絶賛でした。
多摩とのシーンが読み返すと辛くなってしまって。
こんなに切ない思いを心に落としてくれる…綿矢さんの
端正なそれでいて細やかな文章に引き込まれていました。
早くも次作が楽しみですね!

リサ:2007/02/12(月) 23:11 | URL | [編集]

リサさん、まいど~。
夕子が退院した後、多摩が会いに来て癒してくれると、勝手にストーリーを作ってます(笑)。
いっぱい作品を残したいとインタビューで言っていたので、今後が楽しみですね。

しんちゃん:2007/02/13(火) 09:37 | URL | [編集]

しんちゃんさん、はじめまして!
私のブログにコメント下さいまして、ありがとうございました。
綿矢さん、素晴らしい才能の持ち主ですね。
賛否両論なのは、人の心を揺さぶる何かがあるからでは・・・と思いました。

ゼタ:2007/02/14(水) 01:28 | URL | [編集]

ゼタさん、いらっしゃいませ(笑)。
綿矢さんは瑞々しい少年少女を描くのが上手いですが、新しい事にどんどんチャレンジして欲しいですね。
溢れる才能でますます飛躍してくれると嬉しいです。

しんちゃん:2007/02/13(火) 17:37 | URL | [編集]

この作品については、私は可もなく不可もなし…ですが、
多摩とのシーンは、好きでした。

小葉:2007/02/15(木) 22:09 | URL | [編集]

小葉さん、まいど~。
夕子と多摩のシーンは、これまでの綿矢さんに一番近かったですね。

しんちゃん:2007/02/16(金) 09:19 | URL | [編集]

こんばんはー
私は「絶」がつくほどではないけど「賛」かなという感じでした。
いろいろ書きたいことあるけど、あとで書くことなくなってしまうので止めておきます^^;
読後感はどんよりと重いけど、おっしゃる通りこの後の物語(やや前向きなの)を想像することができる小説でしたね。
私も読んだばかりなのに次回作を心待ちにしています。

りべ:2007/02/17(土) 01:25 | URL | [編集]

リベさん、読了お疲れ様。
重かったね~。でもこの終わり方なら続編ありかも。

しんちゃん:2007/02/17(土) 09:03 | URL | [編集]

サイン会、行ってこられたんですか!!
綿矢さん、やっぱり上手ですよね。これからが楽しみな人です。
オカンみたいに、ちょっと心配になったりしたときもあったけど、プロとしての気構えと誇りを持ってはる人やと思いますわ。きっと、もっとこれから伸びる人やと思います。

ERI:2007/03/10(土) 23:53 | URL | [編集]

ERIさん、そうなんですよ。サイン会に行ってきました(笑)。
めっちゃ可愛いかったです。と、やっぱ容姿の感想を書いてしまう。
これが男心か・・・(汗)。
だから判官贔屓と言われようと、応援するぞ!

しんちゃん:2007/03/11(日) 10:13 | URL | [編集]

こんばんは!
多摩とのエピソードは良かったですねぇ~
後半で、多摩に会いに行こうとするところではきゅぅ~っと胸を締め付けられました。
このあと夕子はきっと頑張ってくれるに違いないと勝手に想像してます。
しんちゃんの退院後の予想みたいになったら良いですね(^o^)/

エビノート:2007/03/16(金) 22:54 | URL | [編集]

私もなぜか綿矢さんの本はちょっと距離を置いてみてしまうので
賛否、どちらでもないのですが
この先の夕子がどう成長するのか見てみたい。
そんなラストでしたね。

なな:2007/03/16(金) 23:08 | URL | [編集]

こんにちは、エビノートさん。
良いほうに解釈したほうが、気持ちがいいもんね。
あのあとに、多摩と再開した夕子まで想像したよ(笑)。


ななさん、こんにちは。
そうですね!夕子の成長はすごく見てみたいです。
想像力の膨らむ終わり方で、良かったのかも。

しんちゃん:2007/03/17(土) 09:28 | URL | [編集]

こんにちは。
わたしもけっこう良かったなと思いました。
作品としては愛せないと思うんですけど
しんちゃんの言うとおり、読んでいて疲れるほどの緊張感とか
わたし的にはラストシーンの迫力がたまらなかったです!

kaori:2007/04/06(金) 10:11 | URL | [編集]

kaori さんの言うとおり、ラストの夕子には迫力がありましたね!
あの描写には、ぞくりときましたよ。

しんちゃん:2007/04/06(金) 13:09 | URL | [編集]

こんばんは。TBありがとうございました。
期待しすぎた感があり、私は否の方でした(苦笑)

それでも、次作も期待して読むと思います(笑)

ゆう:2007/04/23(月) 19:52 | URL | [編集]

ここにもいろんな意見があって面白いでしょ。
否の意見もありなのだ。かかかっ(笑)。

しんちゃん:2007/04/24(火) 09:04 | URL | [編集]

はじめてお邪魔します。大阪弁がいいですね。私も大阪ですが、ブログで大阪弁を書くのは何だか難しいです。
綿矢さんのサイン会行かれたんですね。やはり美人でした?この本、結構酷評されているので、少し不安だったのですが、予想外に楽しむことができました。
TBさせていただきました。またお邪魔させてください。

EKKO:2007/05/01(火) 00:39 | URL | [編集]

はじめまして。
標準語で書こうとしても、微妙なニュアンスが分からないんですよね。
だから無理せずに、思ったことをそのまま大阪弁で書いてます。
こちらからもお邪魔させてもらいますね!

しんちゃん:2007/05/01(火) 09:09 | URL | [編集]

賛の意見の中、否の意見は苦しいですが、もっともっと裏の裏まで書きつくして欲しかったような・・・。
なんとなく物足りない気がしました。多摩の存在も、どうせならもっと出して欲しかったですし、夕子の今後にとって多摩がいてくれて再生、そしてもう一度復帰を目指す、なんて続編もありかな?なんて。

じゃじゃまま:2007/06/04(月) 09:33 | URL | [編集]

自分もそうだけど、ここ賛の意見が多いでしょ。
その続編の構想は、すでに自分の頭の中で完しちゃいました(笑)。
完は早すぎたかな。。。

しんちゃん:2007/06/04(月) 17:29 | URL | [編集]

はじめまして。
僕は暗い終わりだなあと思ったのですが、思ったより、希望が見えるラストだという意見があって、びっくりしています。
トラックバックさせていただきました。これからも、ちょくちょくお邪魔するかもしれませんが、よろしくお願いします。

キズキ:2007/07/31(火) 11:38 | URL | [編集]

キズキさん、はじめまして。
想像力が豊かなんですかねえ。
それとも救いが欲しいのかもしれません。

いつでもいらっしゃって下さい!
大歓迎です。

しんちゃん:2007/07/31(火) 16:14 | URL | [編集]

ほんとうに、賛否が分かれているようですね。
こちらでは「賛」の方が優勢でしょうか。

わたしはまぁ言ってみれば「否」ですけれど
多摩とのエピソードには、胸が温かくなりました。

ふらっと:2007/09/18(火) 18:06 | URL | [編集]

ふらっとさん、面白いっしょ。
自分が「賛」だと書いたら、いっぱい意見を貰った。
こんな事もあるですね(笑)

しんちゃん:2007/09/19(水) 15:51 | URL | [編集]

こんにちは。
前半はちょっと・・・でしたが、後半になるにつれのめり込むように読んでしまいました。
多摩のエピソードとラストが印象的でした。

すずな:2007/11/15(木) 10:35 | URL | [編集]

すずなさん、こんにちは。
多摩のエピソードとラストは、いまだに強烈に記憶にあります。
最後は壮絶な場面ですごかったですね。

しんちゃん:2007/11/15(木) 16:07 | URL | [編集]

v-254
しんちゃんおひさ~
たまにのぞいてるけど、同じの読んでないからコメントできないの(笑)
これはしんちゃん絶賛だったので、買ってみました!
お正月に読めるとええなぁ。

和紙:2007/12/22(土) 00:47 | URL | [編集]

和紙さん、めっちゃご無沙汰です!
ネコ関連の本をアップと同時に復帰しようと思ってます。
もうすぐアップするのでそんときはよろしく!

しんちゃん:2007/12/22(土) 01:03 | URL | [編集]

私もほとんどさぼりまくりなのでぶーv-16
こないだも1ヶ月半さぼってましたぶー(笑)
最近はだいたい1日に1回はのぞいているので、アップしたら気づくと思いますよ~。

和紙:2007/12/22(土) 17:38 | URL | [編集]

和紙さん、まいど~。
お休み中に読んだ本の感想が、なんじゃこらー
というぐらいたまってる現状です。
1日2冊分をアップしてるんだけど、中々減らない。
本を読みすぎな自分にトホホです。

しんちゃん:2007/12/22(土) 19:27 | URL | [編集]

こんにちは。
先日「蹴りたい背中」の記事を見たときにサイン会に行ったとあって羨ましいなと思いました。
この記事に来たら、そのサインがあってビックリです!
これが綿矢さんの字ですか~☆
すごい美人さんとあり、実際に会えたしんちゃんさんが羨ましいです。

作品のほうは、前二作に比べて一気に重くなりましたよね。
文体も変わっていたし、新境地を切り開こうとしているのかも知れませんね。
ところどころに出てくる、綿矢さん特有のセンスの良い言い回しは健在だったので、安心しました。
次回作が待ち遠しいですね。
トラックバック送らせて頂きました♪

はまかぜ:2008/10/04(土) 16:17 | URL | [編集]

はまかぜさん、こんばんは。
初のサイン会だったらしく、綿矢さん自身が緊張しまくりでした。
そこまでゆっくり丁寧に書くか、というぐらい、一字一字がスローでした。
だから、あんなに対面時間の長いサイン会ははじめてでした。
綿矢さん、小さかったです。そして左利きでしたよ。もちろん美人さん^^

しんちゃん:2008/10/04(土) 19:39 | URL | [編集]

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『夢を与える』綿矢りさ


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