「猫目狩り 上」橋本紡
2007年07月12日 (木) | 編集 |
猫目狩り〈上〉 / 橋本 紡

橋本さんを読み出してから、初めてライトノベルに手を出してみることにする。
ということで、まずはデビュー作を読んでみました。

21再起末、南米の科学者たちにより作り出された、「猫目」という新しい人種。
彼らは特殊な能力を持つため恐れられ、遺伝子戦争という世界規模の戦争が起こる。

戦争の爪あとが残る世界の中、リョウという少年は、ストリートで仲間たちと生きている。
そんなリョウの前にマリアという女性が現れ、圧倒的な力でリョウを連れ去ってしまう。
実はマリアは神経系を改造した猫目で、戦闘能力が通常の人間をはるかに超えていた。
マリアに拉致されたリョウは、行動を共にすることを約束させられ、二人は香港へ行く。
そこで偽りの現実を見せる能力を持ったメイリンを仲間にし、次はベトナムへと移動。
新たに情報処理能力を持つアン=ユンを仲間にするが、度々の襲撃にリョウの心は揺れる。
彼らを襲うのはジョシュアという猫目の男で、どやらマリアとは知り合いらしい。
しかしリョウは何も教えて貰えない。

下巻へ続く。
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