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    2007

09.15

「悪夢のエレベーター」木下半太

悪夢のエレベーター―Nightmare after a Secret悪夢のエレベーター―Nightmare after a Secret
(2006/07)
木下 半太

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レストラン・バーで副店長をする小川順は、送別会でベロベロに酔った愛人をマンションの部屋へ送ったところで、妻からの陣痛がはじまったという電話を受け取った。そして小川が気がつくと、見知らぬ男女三人とエレベーター内に閉じ込められていた。調子の良いヒゲ男、オタク風メガネ、黒ずくめの魔女のような女。彼らは自己紹介を始めたり、秘密の暴露大会をしだしたりと、緊張感がまったくない。彼らのペースに巻き込まれる小川だが、彼ら三人にはある目的があった。

面白いのだがそれ以上でも以下でもない。ただ軽すぎて、何かを訴えかけるというものがまったくない。はっきり言えば、中身のないエンタメ。もっと緊迫感のあるものだと思っていたが、ドタバタとしながら本筋がどんどんずれていく、なし崩しなC級コメディという代物。

この本やこういったジャンルを否定するつもりは無い。気疲れのしない読書や、気軽に暇つぶしをしたい方には喜ばれる本だろう。だけど自分にとっては無用な時間を割いてしまったというのがほんとのところ。本書で知ったがブログでアナザーストーリーらしきものを展開しているそうです。興味がある方は、本書を手に取るまえにそちらをチェックした方がいいだろう。そういう自分は見る気もしないけど。軽いものが読みたい方はどうぞ。お薦めはしませんが。

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