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    2007

12.24

「ネコのしんのすけ」いとうかずこ

ネコのしんのすけネコのしんのすけ
(2002/11)
いとう かずこ金井 久美子

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ヨシ子おばさんは、子ネコが捨てられる瞬間を見てしまった。おばさんがそっと近づいて抱き上げてみると、大きなきれいな目をした、手のひらに乗るくらいの小さいネコだった。子ネコの目を見てしまったおばさんは、その小さな子をそこにおいたまま帰ることができなかった。こうして、小さな子ネコはアパートの五階で住むことになり、ヨシ子おばさん、丹おじさん、草太くんの家族の一員になった。そして子ネコは「しんのすけ」という名前をもらった。メスなのに。アパートの部屋、連休や夏休みには雑木林の中の古い山小屋で過ごした、3人と1匹の家族のものがたり。

図書館で偶然見つけた本。それが我が家のニャンコとまったく同じ名前だったのだ。もう、これは借りるしかないでしょ。本書と違って、うちの「しんのすけ」はオスだけど、うちにやって来たときの大きさは同じくらい。手乗り文鳥ではなく、かつては手乗りネコだったのだ。ハンドルネームの「しんちゃん」も、我が家の「しんのすけ」からもらったモノだし。

本書に関してはあまり内容に触れたくない。ネコ好きなら、あるあると共感できるネコの行動や、明らかに親バカなのだが、そうそうと頷いてしまう飼い主なら経験する、さまざまなことが描かれている。それらを挙げてしまうと、読書の楽しみを奪ってしまうから、内容には触れたくないのである。

文章は小学生の作文風で少し拙いのだが、大きな違和感を感じなかったので、好しとするかな。各章が短くて簡潔だし、全ページにある金井久美子さんのイラストも可愛らしい。だけど一番は「しんのすけ」の存在に尽きる。もう、キューと抱きしめたくなる愛らしさで、ブチュっとチュウをしたくなってしまうネコさんだ。

と言うわけで内容には触れなかったが、ネコ好きな方にはぜひともお薦めしたい作品であった。

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comments

とても面白そうですね。
私も今月猫を1匹保護して2ニャンコの母になりました。
近所の図書館にあるかな…?
探してみまーす。

少し早いですが、今年もお世話になりました。
私のほうは細々とですが、続けていくつもりです。
来年も宜しくお願いします(^^)

みかん:2007/12/24(月) 17:06 | URL | [編集]

みかんさん
猫好きなら共感できる描写がありありでした。
本読みの方って意外と猫派が多いみたいですね。
猫と一緒にコタツに入って読書でしょうか。

少し早いですが、来年もよろしく~。

しんちゃん:2007/12/25(火) 12:21 | URL | [編集]

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