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    2006

11.26

「凶気の桜」ヒキタクニオ

凶気の桜 凶気の桜
ヒキタ クニオ (2002/08)
新潮社

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渋谷の街に、若きナショナリストの結社が誕生した。名はネオ・トージョー。
メンバー3人は、掃除と称し暴力を繰り返していた。
そこに大東亜青雲同盟という政治結社が現れる。
その組織は3人に目をかけ、利用しようと目論む。
大人たちの甘い誘いに団結は崩れ、ばらばらの道を進むことになる。
いつしか筋者の陰謀に巻き込まれ、追い詰められていく。
という、バイオレンス小説です。


坂道のように破滅の道へと向かう姿を、たんたんとした描写で描かれてる。
スピーディーな展開でさくさく読めます。

暴力シーンが多いですが、そんなに過激じゃない。

垣根さんの『ヒート・アイランド』に近いのかな。
でもちょっと違うなぁ。

登場人物でおかまちゃんの三郎が、とにかく渋いです。
この三郎の続編を描いた『消し屋A』も、読むのが楽しみです。

あまり有名な作家ではありませんが、追いかけたい何かがありました。
これから少しずつ読んで行きたいです。

また新たな作家に出会えたな(笑)。
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ヒキタクニオ
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