トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
カバー撮影は高橋和海。装丁は鈴木成一デザイン室。「野性時代」連載。
語り手の僕、冬治と双子の姉、華子はともに大学生で同居中。我が強くて思い込みが激しく負けん気が強い華子の恋愛は?。そして冬治にも訪れる恋。
高いプ
大学生の双子の姉弟のキャンパスライフと恋愛事情を鮮やかに綴った長編。
わがままで破天荒な姉・華子と、何事にも煮え切れない理科系の弟・冬冶。
正反対な性格にも関わらず、絶妙にバランスのとれた二人の関係は巧く描かれ、それぞれの性格によく似合った恋愛事情もリ...
JUGEMテーマ:読書
読書期間:2008/1/4〜2008/1/5
ワガママで思いこみが激しい、女子力全開の華子。双子の弟で、やや人生不完全燃焼気味の理科系男子、冬冶。騒がしくも楽しい時は過ぎ、やがて新しい旅立ちの予感が訪れる−。『野生時代』掲載を単行本化。
今日読んだ本は、島本理生さんの『クローバー』です。
クローバー/島本 理生
¥1,365
Amazon.co.jp
ワガママで思いこみが激しい、女子力全開の華子。双子の弟で、やや人生不完全燃焼気味の理科系男子冬冶。今日も今日とて、新しい恋に邁進せんとする華子に、いろんな意味で強力な求愛者・熊野が出現。冬冶も微妙に...
≪★★★★≫ 華子と冬冶は双子の姉弟。 あとがきで島本氏が書いているように、「最初は華子が様々な恋愛を通して成長する予定でした」と、私も想像していた。 そんな出だしだったしね。 ところが、これも島本氏が書いている通り、早々に強烈キャラの熊野が現れて、おお!...
中心になる人物をあえて作らないようにして
このタイトルになったって思ってました(汗)。
確かにちぐはぐな印象だったかもしれないですね。
島本さんもあとがきで「違う方向に進んだ」って書いていたし。
冬治の決断、驚きました。
そうとも読めますね。
四葉のクローバーで幸せ、と自分は捉えました。
はてさて、正解は…?
前半の雰囲気が好きだったので、途中から戸惑いました。
確かに冬治の決断は予想外でしたね。
これってハッピーエンドなんでしょうか。わからん。
この話ももしや自分だけが嫌評価…?とドキドキしたので、しんちゃんの記事を読んでとても安心しました^^
微妙でしたよね。結局テーマはなんだったのかなぁ〜〜
おっ!、同じ意見だったみたいですね。
早速、まみみさんのブーを見に行こう。
中途半端でしたよね〜。
姉の華子と熊野の話はおもしろいんですが、弟が悩むあたりが、う〜んって感じでしたね。
「ナラタージュ」に比べると軽く読めたという感じかな。
うーん、もう一つって感じ分かります。
前半のようなお話が継続されていれば、ですよね。
確かに前半と後半では雰囲気違いましたね。前半の方がテンポよくて楽しい感じでしたもんね。
私は特に冬治と華子の関係や、華子と熊野さんの関係がいいなーと思って読みました。
雪村さんはちょっとイマイチだったんですよね。
双子のお話のはずが弟メインのお話になっちゃいましたね。
テンポのいい前半の雰囲気で続けてくれたら良かったのに。
後半の雪村さんはしんどかったですね。
冬冶の揺れ動く気持ちも、雪村さんの、急にわがままになっちゃう女心も、なんだか懐かしいんですよね。
こういう風に書ける感性の島本さん、好きだな〜。
自分の書いた文章を読むと、ダメだったみたいっですね。
あはは^^;すでに記憶にない・・・ごめん!