「ミタカくんと私」銀色夏生
2008年01月23日 (水) | 編集 |
ミタカくんと私 (新潮文庫)ミタカくんと私 (新潮文庫)
(2000/06)
銀色 夏生

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本棚整理をしている途中、この本と目が合った。あるわけないが、ムズムズしたので再読することにした。前からイチオシの本なので、再プッシュをしてみよう。再読です。

一見とっつきにくいけど、顔がいいから女の子にモテる。幼稚園から一緒だったという理由で、いろいろな人にミタカ君のことを聞かれたりもする。人前で無口なところは特だ。口は悪い。私の家に、ミタカ君は日常的にいついている。うちはママと中学生の弟ミサオ、恋人ができてパパは家出中。だからいつも四人で、ごはんを食べたり、テレビを見たり。

ナミコはなぜヒマなんだろうと思い、カッコいい男の人と出会いたいと夢見る。そして、バイト先でかわいい瞳ちゃんとなかよくなり、その妹のすごく前向きなハナちゃんとも知り合う。日々は平和に過ぎていき、これからも続いていく。ナミコとミタカのつれづれの日常小説です。

とにかく可愛いの。ナミコも、ミタカ君も、ママも、ミサオも、瞳ちゃんも、ハナちゃんも、文章も、本文イラストも、ぜえ〜〜んぶ可愛いの。のほほんとして、微笑ましくて、幸せな気分になれます。

あれこれいいません。めっちゃお薦めです。お値段も380円と安い。買っちゃって下さい。

コメント
この記事へのコメント
この話いいですよねえ。わたしも大好きです。
新潮文庫夏の100冊の中から何気なく手にしたんですが、もう何度繰り返し読んだことか……

普通っぽいところがまたいい!こんな日常憧れます。
2008/01/26(Sat) 19:08 | URL  | まみみ #-[ 編集]
まみみさん
この本はすごくいいですよね。
一生の宝物だと思います。
2008/01/26(Sat) 22:37 | URL  | しんちゃん #-[ 編集]
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