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    2008

02.01

「シュミじゃないんだ」三浦しをん

シュミじゃないんだシュミじゃないんだ
(2006/10)
三浦 しをん

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これは本の感想ではありません。単なる独り言です。

しをんさん曰く、本書は日常エッセイの皮をかぶって、ボーイズラブについて延々と書いた本だ。そのBLだが、なぜ男と男がくっつくんだ、という根本的な部分がわからない。乙女がゲイの恋愛を読んで、どこにトキメキを感じるのかもわからない。読書の基本である、それを読んで面白いというのが理解できない。もちろんBLは未読なので、どういう描写があるのかは知らない。だからといって、BLを読む人を嫌悪するだとか否定することはない。人の好みや癖は自由やもん。

というわけで、未知の世界にちょびっと足を浸してみたが、リバーシブルやHシーンやヒゲなどと、こだわりについて真面目に語られても、???しか浮かんでこない。作品名がでてきても知らないのだからやっぱり???ばかり。しかし彼女が心底BLを愛しているのは伝わった。ただそのBLへの愛を受け取る受け皿がこちらにはまったくなかったというだけ。

そんな読者だから、BLファンからすれば冒涜とも取れる読み方を、途中からやってしまった。それはBLへの愛を飛ばして読むという絶対にやってはいけない読み方だ。つまり日常エッセイ部分だけを読んだことになる。サイテー、もったいない、という声は無視無視。つうか、うんうん苦しんで読んでも理解できないのなら、わかる脳内妄想だけ読んで笑い転げよう。そこだけ読んでも充分面白いではないか。なんて自由な発想なんだ、と罪悪感を無理やりあっちゃいけと押しのけ、首長族のバレーボールを想像してみたり、ぷぷっ、オリバー・カーンとバナナってとか、ヒゲのトニー・レオンへむむむっとか、チ×ビ見えたと興奮する姿にドンビキしたりとか、収納いっぱいの漫画から選挙へいくのかい、などとツッコミ入れつつ読んだ。

邪道と呼ぶがよい。あーそうさ、BLへの愛がないんだからしょうがないではないか。と開き直りつつ、彼女の漫画エッセイは、やっぱり自分にとって鬼門だった。

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三浦しをん
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comments

三浦しをんの、ソレらしき小説の、あたしの読書感想、
トラバしときます( ̄∇ ̄;)


と、思ったら失敗したので、こちら( ̄□ ̄;)
http://tsutamaru.cocolog-nifty.com/blog/cat14060897/index.html

つたまる:2008/02/01(金) 20:40 | URL | [編集]

つたまるさん
自分のキャパにない本は感想に困る。
だから、どう本を読んだかに逃げました(汗)

「月魚」は持っているので、覚悟して読まねば。
つたまるさんも困っていたしね。

しんちゃん:2008/02/02(土) 12:38 | URL | [編集]

BLへの愛情がすごかったですね~。読んでみたい気持ちもあるけれど、しをんさんのエッセイだけで満腹です(^_^;)

エビノート:2008/02/03(日) 20:13 | URL | [編集]

エビノートさん
BLへの愛が熱かったです。
でも最後の書き下ろしでうへーとなりました。
自分にはぜーったいに無理!

しんちゃん:2008/02/03(日) 22:16 | URL | [編集]

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シュミじゃないんだ 〔三浦 しをん〕


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2008/02/03(日) 20:07 | まったり読書日記

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