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芥川賞受賞作『乳と卵』です。さて困った。とりあえず、この表紙にはどきっとしました。最初は何だ?と思ったんだけど、広げた瞬間にあっと理解して、肝を冷やしました。顔の無い裸体ってのは、その不完全さで不安を掻き立てます。中表紙の卵も剥き出しの眼球のように見え...
乳と卵(2008/02/22)川上 未映子商品詳細を見る第138回芥川賞受賞作品。
豊胸手術を受けようと妹の住む東京へやって来た巻子と、その娘、緑子...
本作はチチトランと読むらしい。間違ってもチチトタマゴとは読まないでくださいとのことだが、むしろ読者が牛乳と卵を連想することを狙った感さえあるように思われる。
さて、その内容であるが、母の豊胸手術とその子供の生理についての葛藤やら倫理観やら違和感など...
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娘の緑子を連れて豊胸手術のために大阪から上京してきた姉の巻子を迎えるわたし。その三日間に痛快に展開される身体と言葉の交錯!
第138回芥川賞受賞作品。文筆歌手を自称、シンガーソングライターとして活動しながら三年ほど前からブログで日記...
「文学界」12月号に掲載されている川上未映子の「乳と卵」を読みました。川上未映子の経歴を見ると、1976年8月29日大阪府生まれ。大阪市立工芸高等学校卒業。日本のミュージシャン、文筆家、小説家。自称「文筆歌手」。「早稲田文学」に掲載された「わたくし率イン歯ー、
2月10日の朝刊、デカデカと川上未映子の写真と「芥川賞発表受賞作全文掲載」の「文芸春秋」の一面広告が出ていました。毎月10日には必ず「文芸春秋」の広告が出るのですが、それにしても大きい、破格の扱いです。しかも、川上未映子のちょっとエロチックで、アンニュイな
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読書期間:2008/5/2〜2008/5/3
娘の緑子を連れて豊胸手術のために大阪から上京してきた姉の巻子を迎えるわたし。その三日間に痛快に展開される身体と言葉の交錯!
雑誌で読むと、受賞インタビューも楽しめますよ(* ̄∇ ̄*)
(やっぱりトラバうまくいかなーーーい)
http://tsutamaru.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_0a36.html
ですよね。単行本はそうそうと買えないですもん。
へんてこな親娘の静かな対立というのでしょうか。
そこがちょいと一風変わっていて面白く読めました。
どうも雑誌という媒体が、慣れなんだろうけど読みにくいです。
同時収録というおまけがあるし、単行本で読みたかったのですよ。
インタビューや選評は立ち読みしましたけど(笑)
著者の作品は初めてだったんですが、以前の作品より読みやすいんですね…
最初はそのうち慣れるやろ、思ってたんですが全く読めないまま終わってしまいました(というか終わらせたというか)。
関西弁やしいけると思ったんですけど…
どうやらダメっぽい感触みたいですね。
好き嫌いはあるだろうなと思っていました。
関西弁でありながら、ふにゃふにゃした文章がえんえんと続く。
でも、これが他作品よりも、ぐっとましになってるのだから不思議。
気がつけば、三冊を読んでカテゴリ化してました。
遅ればせながらやっとこさ、この本読みました。芥川賞系の本って今まで読んでどうも合わないことが多かったのですが、この本は良かったです〜
私はあんまり胸のことには無頓着とか気にした事がなかったので、巻子はちょっと異常なんじゃ?と思ってしまったけれど、緑子が考えている事は私自身が常々思っていたことだったので興味深く読めました。
でも、この本を男性が読むとどんな感想を持つんだろう〜?と思ってしんちゃんのレビュー読みに来ました。(笑) やっぱり、その部分についてはよくわからないだろうし、どうこう言えないですよね・・・(苦笑)
自分も芥川賞は苦手が多いです。好んで手を出したい作品も少ない。
でも前に読んだ川上作品が面白かったので、これも読みました。
というか、現時点でコンプしてるし。
>男性が読むとどんな感想を持つんだろう
感想なんて持てなかった^^;
だって、乳首を凝視とか、気持ちがわかんないもん。
役に立てずにすまんです。