2007年02月07日 (水) | 編集 |
![]() | その街の今は 柴崎 友香 (2006/09/28) 新潮社 この商品の詳細を見る |
大阪ミナミの喫茶店でバイトをしている歌ちゃんの日常を描いた作品です。
会社が倒産し、カフェでバイトを始めてた歌ちゃん。
趣味は昔の大阪の写真を集めることでいたって普通。
何となくな毎日を送りるが、実は何とかしたいと思ってる。
でもやっぱり抜け出せなくて、ずるずるが続く。
またもや何も起こりません。でもこれが柴崎さんの本の特徴。
でもやっぱり読ませるねんな〜。そしてこの雰囲気が好き。
学生時代に遊んだ街・ミナミが舞台なので、情景が目に浮かぶのよ。
もうこれだけで大満足。入れ替わりの激しい心斎橋という街。
その街にも歴史があるという事がじんわりと心に染みる。
上手く言えませんが、じーんとくる素敵なお話でした。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
その街の今は発売元: 新潮社価格: ¥ 1,260発売日: 2006/09/28売上ランキング: 73097おすすめ度 posted with Socialtunes at 2007/04/04会社が倒産し、心斎橋界隈のカフェでバイトする28歳の歌ちゃん。友達と行った初めての合コンで覇気のない男達と過ごしてキレて、飲み
2007/04/09(Mon) 23:10:47 | 本を読む女。改訂版
(どこまでも個人的なヘンなレビューになってしまってます。念のため)柴崎さん3冊目。良かったです。もうこれは、ストーリーがどうとか、キャラクターがどうとかではなく、舞台が大阪・ミナミの街だということだけで、嬉しいねんな〜。私は大学を卒業してすぐにアパ...
2007/05/23(Wed) 21:16:48 | アン・バランス・ダイアリー
| ホーム |




