--

--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ポチッとお願いします。その一つが励みになります。 にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

スポンサー広告
トラックバック(-)  コメント(-) 

    2008

08.14

「走れ!T校バスケット部 2」松崎洋

走れ!T校バスケット部 2 (2)走れ!T校バスケット部 2 (2)
(2008/04)
松崎 洋

商品詳細を見る

前作の続きなので、ネタバレでいきます。知りたくないという方はご注意を。

二作目になるが、主な登場人物を一応紹介しておこう。キャプテンでチームのエースである陽一。スリーポイントシュートを身につけた俊介。足の速さでは彼の右に出る者はいないメガネ。頭の中はいつも女の子しかないのぞき魔。寿司屋の息子で文句マンという別名を持つチビ。身長とパワーはあるが走れない一年生の健太。その健太のお守りを命じられる同じく一年のコロ。バスケの素人だけど元気印の顧問小山先生。マネージャーで陽一の彼女の浩子。同じくマネージャーで俊介の彼女のルミ。学校一長身女子の美香。女子陸上部の志保。俊介だけが見える謎の黒人モーガン。

ウィンターカップ予選決勝で、東京ナンバーワンの私立H校に劇的な勝利を収めたT校。ウィンターカップまであと四十日。H校の岩田コーチと部員たちは、陽一へのイジメやラフプレーを反省し、時間が許す限りT校を訪れ、練習相手を務めてくれた。H校との一ヶ月に及ぶ練習は、T校部員たちに大いなる自信を植えつけた。

ウィンターカップが始まり、T校は初戦でストリートバスケを繰り広げる沖縄のK校と対戦。初出場の緊張でガチガチに固まるT校部員は、前半をリードされるが、緊張のほぐれた後半で盛り返し、見事初戦を突破。しかし、次の対戦校は東北の強豪校で全国的に有名なA校だった。

ウィンターカップが終わり、彼らの活躍を見た一年生が新たに入部してきた。陽一、俊介、コロたちは、河川敷公園でタロウという犬を飼う謎のホームレスと出会う。そして、陽一や俊介、チビにメガネ、のぞき魔たちは三年生になり、それぞれの将来に向かって歩みだす。

はっきり言ってバスケ色の濃かった前作の方が面白かった。文章がよろしくないのに、日常風景を読まそうなんて無謀なことをしている。相変わらずマンガ的ではあるが、盛り上がりに欠けていて、平面なのっぺらぼうになっている。二匹目のどじょうは逃したというところかしら。こんな中途半端な作品なら、前作で終わっていたほうが良かったと思う。なぜバスケットから離れてしまったのだろう。そこが残念だった。これ以上の文句はみっともないので、今回はここまで。

ポチッとお願いします。その一つが励みになります。 にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

その他の作家
トラックバック(1)  コメント(2) 

Next |  Back

comments

前作が好評だったので書きました、
って感じがしました。
バスケ以外での学校生活を描くことで
青春物をってつもりだったかもしれませんが、
バスケだけでも十分だったんじゃないかな、と思いました。
っていうか
あんな修学旅行・・ありえない。

す〜さん:2008/08/15(金) 18:58 | URL | [編集]

す〜さん
書かされた感が濃いですね。商業の匂いがぷんぷんしました。
バスケが読みたくて手に取るのに、そのバスケから離れたのは大失敗だったと思いました。

しんちゃん:2008/08/16(土) 10:34 | URL | [編集]

コメントの投稿











 管理者にだけ表示を許可
trackback
この記事のトラックバックURL

走れ!T校バスケット部2   ~松崎 洋~


1、に続き、2もまさに漫画チック。 1で生徒たちのその後が書かれていたので これでおしまいか、とも思ってましたが、 2、はと大会で...

2008/08/15(金) 18:58 | My Favorite Books

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。