「グレイヴディッガー」高野和明
2006年09月28日 (木) | 編集 |
グレイヴディッガー グレイヴディッガー
高野 和明 (2005/06)
講談社

この商品の詳細を見る

改心した悪党・八神は、骨髄ドナーとなって他人の命を救おうとしていた。
だが移植を目前にして連続猟奇殺人事件が発生、
巻き込まれた八神は白血病患者を救うべく、命がけの逃走を開始した。
首都全域で繰り広げられる決死の追跡劇。
謎の殺戮者、墓掘人の正体は?


不気味な猟奇殺人犯グレイヴディッガー。得体の知れない集団。
連続殺人の重要参考人として警察にも手配。これらに追われる八神。
八神が逃げながらも目的地を目指す。展開は言葉にすればすごく簡単だ。

しかし、憎めない八神が追いかけられる緊張感。警察の捜査が進む緊張感。
またもやカウントダウンの緊張感。 ドキドキしっぱなしなのだ。
心臓に悪いちゅーねん。

それらのスリルに加え、八神のユーモアの効いたキャラが本を読ませる。
他の登場人物も個性的で飽きが来ない。

そして最後に感動が来る。 また高野さんにやられました。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
グレイヴディッガー高野 和明高野サン、読むの2冊目です。エンターテイメント!主人公、八神がのっけから逃げる逃げる。それを追う、謎の集団、それに殺人鬼「グレイヴディッガー」。主人公がドナーになって骨髄移植をする為、何とか無事に病院まで行かなくてはいけないって
2007/06/13(Wed) 09:32:47 |  本を読んだり…
「グレイヴディッガー」   高野 和明:著 ????? 講談社文庫/2005.6.15/667円 「13階段」をしのぐ圧倒的迫力!空前の疾走感で展開するノンストップサスペンス大作。   <帯より> この本が出た時は、裏表紙のあらすじに「巨編スリラー」とあったので
2007/09/03(Mon) 16:28:38 |  月灯りの舞