「クラインの壺」岡嶋二人
2006年09月01日 (金) | 編集 |
クラインの壺 クラインの壺
岡嶋 二人 (2005/03)
講談社

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ゲームブック『クライン2』の制作に関わることになった青年、上杉。
アルバイト雑誌を見てやって来た少女、高石梨紗とともに、謎につつまれた研究所でゲーマーとなって仮想現実の世界へ入り込むことになった。
ところが、二人がゲームだと信じていたそのシステムの実態は…。

解散前の最終作ですが、実質は井上夢人さん単独の本です。
新しいモノ好きの井上さんらしく、前面にコンピューターやバーチャルリアルが出てます。
この世界に未だ到達してない所がすごいですね。

岡嶋本では無く、井上本として読めばもっと面白いはず。


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